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『カルチャー・ミックスⅡ ―「文化交換」の美学応用編―』を晃洋書房より出版しました

'18年3月30日 更新
人文科学研究所研究叢書LIII 『カルチャー・ミックスⅡ ―「文化交換」の美学応用編―』(岡林 洋・清瀬みさを 編著)を2018年3月に晃洋書房より出版しました。

カルチャー・ミックスⅡ ―「文化交換」の美学応用編―  岡林 洋・清瀬みさを 編著  
ISBN978-4-7710-3028-2 晃洋書房

目 次
まえがき
岡林 洋
序 章  文化交換の美学・日米人形交流とシドニー・ギューリックらの貢献
      ―ボイスの「マルチプルス」の文脈で「友好人形」を再解釈―
岡林 洋
第Ⅰ部「妙なる」京都と「香り」のパリ
第1章  香りと音楽
      ―「音と匂いの融合」(sonolfactif)芸術の発明―
シャンタル・ジャケ(訳:岩﨑陽子)
第2章  香りのアート―香りのアート日仏学生交流―
岩﨑陽子
第3章  「ヴァレーの丘」に匂い立つ「芳しき香り(Fragrance)」に誘われて
      ―リルケの仏語詩『ヴァレー四行詩』のたくらみ―
池田まこと
第4章  「妙」と「ジュ・ヌ・セ・クワ」について
      ―岡林教授への応答―
シャンタル・ジャケ(訳:外山 悠 他)
第Ⅱ部「文化交換」の「言語ゲーム」と「家族的類似性」
第1章  大阪の過去と将来を祝福する神話画
      ―洋画家・松岡壽と大阪市中央公会堂貴賓室の装飾―
清瀬みさを
第2章   一九六〇―七〇年代の日米におけるイタリア・バロック音楽の受容
       ―集中的聴取の退化とそれへの批判―
大愛崇晴
第3章  ボエティウスにおける永遠をめぐって
       ―永続的時間と悠久の自然の音楽―
田之頭一知
第4章  「ツンデレ」は属性なのか
      ―ツンデレ・キャラの文学的機能―
前田 茂
第5章  水晶宮か、パサージュか
      ―スローターダイクとベンヤミンにおける近代性の形態―
村上真樹
第6章  「翻訳」的詩作と「翻案」的思索
      ―ゲーテの『西東詩集』とヘーゲル美学―
髙藤大樹
第7章  音響のテンポと脈拍のテンポ 
      ―ジゼル・ブルレとフーゴー・リーマン―
舩木理悠
第8章  斎藤百合子による「日常性の美学」と「をかし」の美学
外山 悠
第9章  ドキュメンタリー写真における「貧困の美学」
      ―ドロシア・ラングの FSA 写真を中心に―
竹中悠美