'23年12月14日 更新
第11研究
ソーシャル・イノベーターによる地域実践のための教育プログラム開発の研究
―ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究の展開に向けて―
上記の活動報告書は、こちら からご覧頂けます。
ソーシャル・イノベーターによる地域実践のための教育プログラム開発の研究
―ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究の展開に向けて―
- 日 付:
- 8月21日
- テーマ:
- 人と生き物(自然)との関りをリ・スキリング/共生科学を考える
- 発表者:
- ◆ゲストスピーカー
「里山保全活動にみる生物多様性と教育」
岸 基史 (同志社経済学部准教授)
◆第11研究メンバー
新川 達郎 (同志社大学名誉教授,京エコロジーセンター館長)
浅井 俊子 (一般社団法人Impact Hub Kyoto代表理事)
新堀 春輔 (地球・環境共育事務所 Earth-PAL 代表)
浜崎 英子 (フラワー・サイコロジー研究所 所長)
服部 篤子 (同志社大学客員教授、同志社ミツバチラボ主宰)
上記の活動報告書は、こちら からご覧頂けます。
第11研究
ソーシャル・イノベーターによる地域実践のための教育プログラム開発の研究
―ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究の展開に向けて―
上記の活動報告書は、こちら からご覧頂けます。
ソーシャル・イノベーターによる地域実践のための教育プログラム開発の研究
―ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究の展開に向けて―
- 日 付:
- 8月21日
- テーマ:
- 人と生き物(自然)との関りをリ・スキリング/共生科学を考える
- 発表者:
- ◆ゲストスピーカー
「里山保全活動にみる生物多様性と教育」
岸 基史 (同志社経済学部准教授)
◆第11研究メンバー
新川 達郎 (同志社大学名誉教授,京エコロジーセンター館長)
浅井 俊子 (一般社団法人Impact Hub Kyoto代表理事)
新堀 春輔 (地球・環境共育事務所 Earth-PAL 代表)
浜崎 英子 (フラワー・サイコロジー研究所 所長)
服部 篤子 (同志社大学客員教授、同志社ミツバチラボ主宰)
上記の活動報告書は、こちら からご覧頂けます。