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第9研究 活動報告を掲載(12月13日ローマン・キムと戦後日本の同志たち:朝鮮戦争期の北朝鮮・日本における『順川で見つかった手帖』の翻訳・受容様相、 2月13日日韓共同ワークショップ<朝鮮文化芸術研究における最近の動向―冷戦期朝鮮の文化史研究を中心に>)

2025年5月15日 更新

第9研究 冷戦期北朝觧の文化史:人・情報の流動性に注目して

日 付:
2024年12月13日
テーマ:
ローマン・キム(Роман Ким)と戦後日本の同志たち
       朝鮮戦争期の北朝鮮・日本における『順川で見つかった手帖』の翻訳・受容様相

発表者:
洪富日


日 付:
2025年2月13日
テーマ:
日韓共同ワークショップ
      <朝鮮文化芸術研究における最近の動向―冷戦期朝鮮の文化史研究を中心に>

発表者:
金成洙、李相淑、森類臣、林世華、 徐希寧


上記の活動の詳細は、こちらからご覧いただけます。