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第13研究　移民・多文化共生・歴史認識の現在第13研究　移民・多文化共生・歴史認識の現在
　　　　　　―植民地研究との融合に向けて

日　付：

2月22日

テーマ：

嘉手納基地の裁判と地域の苦悩―― 嘉手納基地爆音差止訴訟と原告団支部から――

発表者：

桐山節子（同志社大学人文科学研究所嘱託研究員）

上記の活動の詳細は、こちらからご覧いただけます。