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第14研究 近現代京都、まちの景観/風景に関する学際的研究 研究代表者:本岡 拓哉(人文科学研究所)
本研究会は、歴史学や社会学、経済史、美術史、民俗学、人文地理学などの諸分野の研究者が集まり、近現代京都におけるくらしやまちの景観を多角的にアプローチしていく。景観の歴史的研究や景観表象分析に加えて、景観を構成する社会や政治、文化的営為の検討など、景観を関係的に把握し、かつ動態的に捉えるといった研究が行われうる。そこでは同志社大学人文科学研究所が所蔵する写真や映像、地図や絵画などの図像資料も積極的に利用する。所属するメンバーはこれらの目的や研究手法を共有し、生活や文化、社会運動や経済活動、行政や政治、差別や排除など諸事象を対象に設定し、近現代京都の種別性や奥行きを明示していくことを目指す。