以下、本文になります
部門研究会の活動
第21期(2022~2024年度)
各部門研究会の活動
第1研究 | 住谷悦治日記に関する総合的研究 代表者 小山 隆(社会学部) |
---|---|
第2研究 | キリスト教社会福祉の総合的研究―聖書、歴史、思想、実践― 代表者 木原 活信(社会学部) |
第3研究 | 会衆派教会とは何か―その信仰と社会的影響についての総合的研究― 代表者 森田 喜基(キリスト教文化センター) |
第4研究 | 第二次大戦後日本の教育再建と日系キリスト教 代表者 吉田 亮(社会学部) |
第5研究 | 伝統産業における事業・家族・制度・技術の継承に関する日・中・韓比較 代表者 藤本 昌代(社会学部) |
第6研究 | 近世から近代に至る日本伝統文化の分野横断的研究とデータサイエンス教材への活用 代表者 福田 智子 (文化情報学部) |
第7研究 | 戦間期における身体・環境への生政治的介入の国際比較 代表者 服部 伸(文学部) |
第8研究 | 東南アジアの小規模生産者に関する部門横断的研究―地域経済・社会の内発的発展への貢献を考える― 代表者 林田 秀樹(人文科学研究所) |
第9研究 | 冷戦期北朝觧の文化史:人・情報の流動性に注目して 代表者 板垣 竜太(社会学部) |
第10研究 | 特産品に関する総合的研究 代表者 川満 直樹(商学部) |
第11研究 | ソーシャル・イノベーターによる地域実践のための教育プログラム開発の研究~ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究の展開に向けて~ 代表者 風間 規男(政策学部) |
第12研究 | 歴史学と地域社会―京都と南山城地域を中心に― 代表者 小林 丈広(文学部) |
第13研究 | 移民・多文化共生・歴史認識の現在―植民地研究との融合に向けて 代表者 水谷 智(グローバル地域文化学部) |
第14研究 | 日本保守主義の再検討:「守る」対象の二重構造をめぐって 代表者 望月 詩史(法学部) |
第15研究 | 近現代京都の社会と空間に関する総合的研究 代表者 本岡 拓哉(人文科学研究所) |
第16研究 | サプライチェーンの設計と運営における国際比較 代表者 中道 一心(商学部) |
第17研究 | コミュニティの維持をめぐるつながりと境界の動態に関する比較研究 ―人の移動・交渉・葛藤 代表者 王 柳蘭 (グローバル地域文化学部) |