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部門研究会の活動

第22期(2025~2027年度)

各部門研究会の活動

第1研究 近代日本のキリスト教会形成 ~日本組合基督教会を中心に~
代表者 森田 喜基(キリスト教文化センター)
第2研究 留岡幸助関係資料からみた日本近代
代表者 関口 寛(人文科学研究所)
第3研究 1950年代日本における平和共生教育活動と越境キリスト教
代表者 吉田 亮(社会学部)
第4研究 伝統産業における事業・家族・制度・技術の継承に関する日・中・韓比較
代表者 藤本 昌代(社会学部)
第5研究 データサイエンスを用いた日本伝統文化の継承と変容の文理融合研究
代表者 福田 智子 (文化情報学部)
第6研究 現代民主主義の危機とその克服に関する思想史的研究
代表者 長谷川 一年 (法学部)
第7研究 東南アジアの小規模事業者に関する部門横断的研究―国・地域の経済社会に果たす役割をつかむ―
代表者 林田 秀樹(人文科学研究所)
第8研究 グローバリゼーションとカウンター・メモリーの諸相――交差性に着目する地域横断的研究
代表者 石井 香江(グローバル地域文化学部)
第9研究 20世紀日朝関係史の総合的研究
代表者 板垣 竜太(社会学部)
第10研究 日本における非常食に関する史的研究
代表者 川満 直樹(商学部)
第11研究 学問の地域貢献と古文書調査
代表者 小林 丈広(文学部)
第12研究 植民地主義的暴力と排外主義の現在―歴史研究との対話を通した批判的研究
代表者 水谷 智(グローバル地域文化学部)
第13研究 近現代日本の文明論に関する思想史的研究
代表者 望月 詩史(法学部)
第14研究 近現代京都、まちの景観/風景に関する学際的研究
代表者 本岡 拓哉(人文科学研究所)
第15研究 ボーダーをめぐる越境者の生活実践・歴史・ウェルビーイングをめぐる相互交渉に関する比較研究
代表者 王 柳蘭 (グローバル地域文化学部)
第16研究 アメリカ文学におけるintersectionality, interdisciplinarity, intertextualityの諸相
代表者 白川 恵子(文学部)
第17研究 市場志向マーケティングの新潮流
代表者 冨田 健司(商学部)