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部門研究会の活動

第20期(2019-2021年度)

第1研究 近代日本の社会事業の形成とキリスト教―欧米思想の受容とその影響をめぐって―
代表者 木原 活信(社会学部)
第2研究 第二次大戦後日本の教育再建と日系キリスト教
代表者 吉田 亮(社会学部)
第3研究 知識発見型データベース作成アプリの開発と日本伝統文化の分野横断的研究
代表者 福田 智子(文化情報学部)
第4研究 ASEANの連結と亀裂の研究:供給連鎖・資源・領有権の東アジア的地経学・地政学
代表者 林田 秀樹(人文科学研究所)
第5研究 ソーシャル・イノベーション学構築に向けた総合的研究
代表者 今里 滋(政策学部)<2019,2020年度>、武蔵 勝宏(政策学部)<2021年度>
第6研究 体制形成期北朝鮮の文化史の学際的研究
代表者 板垣 竜太(社会学部)
第7研究 『商品史文献解題』編集に関する研究
代表者 川満 直樹(商学部)
第8研究 現代レイシズムの批判的比較分析―植民地研究との融合を目指して
代表者 菊池 恵介(グローバル・スタディーズ研究科)
第9研究 歴史学の成り立ちをめぐる基礎的研究―現場と公共性―
代表者 小林 丈広(文学部)
第10研究 近現代日本の保守主義をめぐる思想史的研究
代表者 望月 詩史(法学部)
第11研究 サプライチェーンの設計と運営をめぐる産業間・国際比較研究
代表者 中道 一心(商学部)
第12研究 京都のコミュニティに関する総合的研究―都市における「つながり」の実証研究―
代表者 奥田 以在(経済学部)
第13研究 多元的なリスクをめぐる個と共同性に関する学際的研究―移民・難民・災害避難民を軸に
代表者 王 柳蘭(グローバル地域文化学部)
第14研究 京都の茶文化の学際的、国際的見地からの研究と、その地域活性化への還元に関する研究
代表者 佐伯 順子(社会学部)
第15研究 日本と英国の若者と政治―政治行動・政治意識の比較と分析―
代表者 Gill STEEL(国際教育インスティテュート)
第16研究 経済制度と社会秩序の形成に関する理論実証分析
代表者 上田 雅弘(商学部)
第17研究 ポスト新自由主義時代におけるラテンアメリカの人権レジーム:地域統合と各国での実践
代表者 宇佐見耕一(グローバル地域文化学部)