- 人文科学研究所ホーム
- 部門研究会の活動
- 研究会の活動報告
- 2017年度
研究会の活動報告
2017年度
※研究課題のリンクをクリックすると、開催された各研究会の内容を見ることができます。
研究会番号 | 研究会代表者 | 研究課題 |
---|---|---|
第1 | 吉田 亮 (社会学部) | キリスト教と日米地域社会の形成 |
第2 | 木原 活信 (社会学部) | 同志社社会事業史の発展的研究―その源流と水脈― |
第3 | 原 誠 (神学部) | 東アジアキリスト教伝道史基礎アーカイヴズの研究 |
第4 | 福田 智子 (文化情報学部) | 古典籍の保存・継承のための画像・テキストデータベースの構築と 日本文化の歴史的研究 |
第5 | 服部 伸 (文学部) | 生きるための環境をめぐるマニュアルの社会史 |
第6 | 林田 秀樹 (人文科学研究所) | ASEAN共同体の研究:自然資源開発、一次産品貿易と海洋権益を めぐる政治経済学 |
第7 | 板垣 竜太 (社会学部) | 衣食住文化からみた解放前後の日韓関係 |
第8 | 出原 政雄 (法学部) | 転換期のデモクラシー ―「戦後民主主義」に関する歴史的・理論的 研究― |
第9 | 川満 直樹 (商学部) | ランドマーク商品に関する国際比較研究―インフラ・所得・ライフ スタイル― |
第10 | 小林 丈広 (文学部) | 歴史学の成り立ちをめぐる基礎的研究―現場と公共性― |
第11 | 松久 玲子 (グローバル地域文化学部、グローバル・スタディーズ研究科) | ラテンアメリカにおける国際労働移動の比較研究 |
第12 | 水谷 智 (グローバル地域文化学部) | 脱植民地化と植民地主義の現在 |
第13 | 中井 義明 (文学部) | 歴史のなかの記憶と記憶のなかの歴史 |
第14 | 新川 達郎 (政策学部、総合政策科学研究科) | 防災・減災と回復力に関する政府間関係制度におけるリスク・ガバ ナンスの構築 |
第15 | 西村 卓 (経済学部) | 京都のくらしと「まち」の総合研究 |
第16 | 岡林 洋 (文学部) | カルチャー・ミックス ―アメリカ文化研究への呼びかけと「妙」の Eco美学的考察 |
第17 | 庄司 俊作 (人文科学研究所) | 開発主義国家戦後日本の形成・展開と社会、民衆の総合的歴史研究 占領冷戦/東アジア、1955年体制/参加と分権の政治システム、経済成長/持続的、開発/福祉、地域社会/地方自治、社会運動/社会統合 |
第18 | Gregory Poole (国際教育インスティテュート) | 日本の女性と政治:‘社会’と‘個人’の結びつき |
第19 | 上田 雅弘 (商学部) | 経済制度と社会秩序の形成に関する理論実証分析 |