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第11研究活動報告を掲載（5月16日、「自然共生サイト／OECM」と生物多様性）

2024年5月29日更新

第11研究　　　ｿｰｼｬﾙ･ｲﾉﾍﾞｰﾀｰによる地域実践のための教育ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ開発の研究
　　　　　　　　―ｿｰｼｬﾙ･ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ学構築に向けた総合的研究の展開に向けて―

発表者：

◆ゲスト講師

　「自然共生サイト／OECM」と生物多様性─「陽楽の森」認定申請の経験から─

　家中　茂　（鳥取大学地域学部特任教授）

◆討論者（１１部門メンバー）新川　達郎　（同志社大学名誉教授、人文研嘱託研究員）

◆進行（１１部門メンバー）服部　篤子　（同志社大学客員教授、人文研嘱託研究員）

上記の活動の詳細は、こちらからご覧いただけます。