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部門研究会の活動

第19期(2016-2018年度)

第1研究 キリスト教と日米地域社会の形成
代表者 原 誠(神学部)<2016年4月-9月>、吉田 亮(社会学部)<2016年10月- 2019年3月>
第2研究 同志社社会事業史の発展的研究―その源流と水脈―
代表者 木原 活信(社会学部)
第3研究 東アジアキリスト教伝道史基礎アーカイヴズの研究
代表者 田中 智子(人文科学研究所)<2016年4月-9月>、原 誠(神学部)<2016年10月-2019年3月>
第4研究 古典籍の保存・継承のための画像・テキストデータベースの構築と日本文化の歴史的研究
代表者 福田 智子(文化情報学部)
第5研究 生きるための環境をめぐるマニュアルの社会史
代表者 服部 伸(文学部)
第6研究 ASEAN共同体の研究:自然資源開発、一次産品貿易と海洋権益をめぐる政治経済学
代表者 林田 秀樹(人文科学研究所)
第7研究 衣食住文化からみた解放前後の日韓関係
代表者 板垣 竜太(社会学部)
第8研究 転換期のデモクラシー ―「戦後民主主義」に関する歴史的・理論的研究―
代表者 出原 政雄(法学部)<2016,2017年度>、望月 詩史(法学部)<2018年度>
第9研究 ランドマーク商品に関する国際比較研究―インフラ・所得・ライフスタイル―
代表者 川満 直樹(商学部)
第10研究 歴史学の成り立ちをめぐる基礎的研究―現場と公共性―
代表者 小林 丈広(文学部)
第11研究 ラテンアメリカにおける国際労働移動の比較研究
代表者 松久 玲子(グローバル地域文化学部、グローバル・スタディーズ研究科)
第12研究 脱植民地化と植民地主義の現在
代表者 水谷 智(グローバル地域文化学部)
第13研究 歴史のなかの記憶と記憶のなかの歴史
代表者 中井 義明(文学部)<2016,2017年度>、堀井 優(文学部)<2018年度>
第14研究 防災・減災と回復力に関する政府間関係制度におけるリスク・ガバナンスの構築
代表者 新川 達郎(政策学部、総合政策科学研究科)
第15研究 京都のくらしと「まち」の総合研究
代表者 西村 卓(経済学部)
第16研究 カルチャー・ミックス ―アメリカ文化研究への呼びかけと「妙」のEco美学的考察
代表者 岡林 洋(文学部)<2016,2017年度>、清瀬 みさを(文学部)<2018年度>
第17研究 開発主義国家戦後日本の形成・展開と社会、民衆の総合的歴史研究―占領冷戦/東アジア、1955年体制/参加と分権の政治システム、経済成長/持続的、開発/福祉、地域社会/地方自治、社会運動/社会統合
代表者 庄司 俊作(人文科学研究所)<2016,2017年度>、冨山 一郎 (グローバル・スタディーズ研究科)<2018年度>
第18研究 日本の女性と政治:‘社会’と‘個人’の結びつき
代表者 Gill STEEL(国際教育インスティテュート)<2016,2018年度>、Gregory POOLE(国際教育インスティテュート)<2017年度>
第19研究 経済制度と社会秩序の形成に関する理論実証分析
代表者 上田 雅弘(商学部)